1. 

   病気やケガによる入院を日帰り入院から保障！
   さらに３大疾病による入院は、支払日数無制限で保障！

   ３大(８大)疾病入院支払日数無制限特則を適用の場合

   

   ※保険料払込期間は60～80歳の間で、5歳刻みで選べます。

   ３大疾病入院支払日数無制限特則を適用し、給付限度の型が60日型の場合

   

   さらに！

   保険料はご加入時のまま上がりません！

   ＜年齢ごとの月払保険料例＞

   

   ●主契約：入院給付日額5,000円・60日型・3大疾病入院支払日数無制限特則適用・手術Ⅱ型
   ●特約：先進医療特約付加
   ●保険期間・保険料払込期間：終身

   

   

2. 

   特定疾病一時給付特約（22）

   がん等の特定８疾病で所定の治療を受けられたとき等に、一時金を受取れます！（特定８疾病・臓器移植Ⅰ型またはⅢ型の場合）３大疾病については何度でも受取れます！（それぞれ１年に１回）

   

   支払対象となる疾病等の種類と支払限度

   

   

   

3. 

   女性医療特約(23)

   

   女性特有の病気やがん等で入院 されたとき、主契約に上乗せして、入院日数に応じた 給付金 を受取れます。

   乳房・子宮・卵巣・甲状腺等の女性特定手術 を受けられたときにも、 給付金 を受取れます！さらに、 特定不妊治療も 保障。

   女性疾病入院一時給付特約(23)

   

   女性特有の病気やがん等で入院 されたときに、 最高10万円の一時金 を受取れます。

   女性がん早期発見サポート特約

   

   初めて女性特有のがんと診断確定された ときに、 50万円の一時金 を受取れます。

   さらに ２年ごとの検診対象期間 ^＊1 中に、乳がん検診または子宮頚がん検診を受診され、その結果に異常指摘がなく、かつ、その検診対象期間満了日の翌日 ^＊2 に生存 されているときに 給付金 を受取れます。

   ＊1 最終の検診対象期間満了日は、この特約の保険期間満了日とします。このため、契約年齢によっては、最終の検診対象期間が１年となる場合があります。
   ＊2 最終の検診対象期間の場合、最終の検診対象期間満了時（この特約の保険期間満了時）となります。

   

   

※保険料は2023年8月現在のものを表示しております。
※先進医療給付金は、療養を受けた時点で先進医療に該当しない場合はお支払いの対象になりません。医療行為、医療機関および適応症等によっては、先進医療給付金のお支払いの対象にならないことがあります。
※がんによる特定疾病一時給付金およびがん一時給付金は、責任開始日から90日経過後にがんと診断確定された場合にお支払いします。（責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します）
※所定の子宮または子宮附属器（卵巣および卵管をいいます）にかかわる手術には、被保険者の妊娠を目的とした人工授精および採卵、胚移植その他の体外受精または顕微授精の治療過程で受けた施術や産科手術（帝王切開等）は含まれません。
※女性特定がん診断一時給付金は、責任開始日から90日経過後に女性特定がんと診断確定された場合にお支払いします。（責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します）
※特定不妊治療に対する女性特定手術給付金は、責任開始日から２年経過後の特定不妊治療についてお支払いします。
※当ページは保険商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」等を必ずご確認ください。