終身死亡保障特則を適用した場合
終身死亡保障特則を適用した場合

死亡

  • 死亡給付金
万一のときに死亡給付金を受取れます*1

(受取人:死亡時支払金受取人)

  1. 1 高度障害状態になられたときの給付金のお支払いはありません。
お受取額例

入院給付日額 × 給付倍率*2

入院給付日額 5,000円 給付倍率100倍の場合

50万円

入院給付日額 5,000円 

給付倍率100倍の場合 50万円

  1. 2 選択できる給付倍率の範囲は、契約年齢・契約内容により異なります。
給付倍率について

保険料払込期間、契約年齢、手術給付金の型に応じて、次の表の範囲で選択できます。なお、死亡給付金額は入院給付日額×給付倍率で決まります。

  • 保険料払込期間:終身払の場合
契約年齢 手術給付金の型
手術Ⅱ型 手術Ⅰ型・手術Ⅲ型
0〜52歳  50~250倍  50~200倍
53〜67歳  50~200倍  50~150倍
68〜69歳  50~100倍
70〜76歳  50~150倍
77〜78歳  50~100倍
79〜84歳  50~70倍
85歳  50~90倍
  • 保険料払込期間:有期払(60歳払・65歳払等の場合)
契約年齢 手術給付金の型
手術Ⅱ型 手術Ⅰ型・手術Ⅲ型
0〜52歳  50~200倍  50~150倍
53〜67歳  50~150倍  50~100倍
68〜69歳
70〜76歳  50~100倍
77〜78歳
79〜84歳  50~70倍
85歳  50~90倍
  • 給付倍率は上記の表の範囲内で10倍単位で選択可能です。

保険金・給付金等の支払事由やお支払いできない場合等の詳細については、当社ホームページの「ご検討にあたり」および「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」に記載しておりますので、必ずご確認ください。