特徴
万一のときに備え、
大きな安心を
確保できます
-
一定期間、万一のときに加え、
所定の高度障害状態になられたときも保障します
保険金額・保険期間を
ニーズに応じて
設定できます!
-
のこされたご家族の生活資金の確保、葬儀費用の確保等、
ニーズに応じて、保険金額・保険期間を設定できます
保険金額 |
最低保険金額は契約年齢や保険期間によって異なります。 |
保険期間 |
年齢で設定する歳満期、年数で設定する年満期があります(最長90歳まで) |
保険料の払込みを
免除する特約も
付加可能
-
上皮内がんを含む3大疾病で所定の事由に該当されたとき、
以後の保険料はいただきません※保険期間が歳満期の契約のみ付加可能
3大疾病保険料払込免除特約
3大疾病の保障範囲 |
- がんによる保険料の払込みの免除は、責任開始日から90日経過後にがんと診断確定された場合に以後の保険料の払込みを免除します。(責任開始時前にがんと診断確定されていないことを要します)
当商品ページは、保険商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては、「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。
ライフステージに合わせた
おすすめのプランをご紹介
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独身の方に
おすすめのプラン -
プラン例保険金額
300万円月払
保険料例男性 30歳 472円 40歳 745円 50歳 1,524円 死亡・高度障害保険金額:300万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:300万円
保険期間・保険料払込期間:10年
保険金額
300万円月払
保険料例女性 30歳 421円 40歳 607円 50歳 1,071円 死亡・高度障害保険金額:300万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:300万円
保険期間・保険料払込期間:10年
2024年5月現在の保険料を記載しています。ライフステージごとの必要保障額(例)ライフステージの変化に合わせて、一般的に必要な保障や期間は変化していきます。自分自身に必要な保障を考えてみましょう。
では死亡保険を考える際は、どのくらいの保障(保険金額)が
いつまで(保険期間)必要か具体的に考えてみましょう保険金額を決めるポイント
葬儀費用最低限の葬儀費用は備えましょう!
葬儀代以外の費用として、一人暮らししていた部屋の引き払い等が必要となる場合や、両親や親族の介護費用や生活資金等を遺したい場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
葬儀一式費用※1平均111.9万円寺院への費用※2平均42.5万円通夜からの飲食接待費平均12.2万円葬儀費用の合計平均161.9万円- 1病院からの搬送、安置、飾り付け、会場祭壇設営、会葬御礼、霊柩車、ハイヤー、火葬費用、斎場使用料
- 2お経料、戒名料、お布施
- 出典:(一財)日本消費者協会「第12回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」(2022年3月)
葬儀代以外の費用として、一人暮らししていた部屋の引き払い等が必要となる場合や、両親や親族の介護費用や生活資金等を遺したい場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
保険期間を決めるポイント
保険期間は以下の2つから選択可能です。
年満期タイプ保険期間を10年や20年といった年数で決めるタイプ。
- 更新が可能だが、一般的に更新時に保険料が上がる。
- ライフステージが変わりやすい独身・単身の方は、見直しがしやすい10年満期等がおすすめ!
歳満期タイプ保険期間を60歳や90歳までといった年齢で決めるタイプ。
- 満期を迎えても更新ができない。
- ご加入時の保険料のまま長期間保障を持ちたい方におすすめ!
保険料が変わらなくても、病気になって払い続けられなくなったら?
3大疾病保険料払込免除特約
今は健康でも、将来的にがん等の大きな病気になった場合、保険料が払い続けられるか不安な方もいるでしょう。そんな方は、3大疾病保険料払込免除特約を付加することで、3大疾病(がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患)で所定の事由に該当されたとき、以後の保険料の払込みを免除することができます。(歳満期のみ付加可)
例 ●30歳男性 ●死亡・高度障害保険金額:300万円 ●保険期間・保険料払込期間:60歳
●3大疾病保険料払込免除特約:付加する ●月払保険料:840円大きな病気に罹患し、収入が維持できなくなった際にも安心です。-
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夫婦の方に
おすすめのプラン -
プラン例
(夫婦共働きの場合)保険金額
1,000万円月払
保険料例男性 20歳 910円 30歳 990円 40歳 1,900円 50歳 4,880円 死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
保険金額
1,000万円月払
保険料例女性 20歳 540円 30歳 820円 40歳 1,440円 50歳 3,370円 死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
2024年5月現在の保険料を記載しています。ライフステージごとの必要保障額(例)ライフステージの変化に合わせて、一般的に必要な保障や期間は変化していきます。自分自身に必要な保障を考えてみましょう。
では死亡保険を考える際は、どのくらいの保障(保険金額)が
いつまで(保険期間)必要か具体的に考えてみましょう保険金額を決めるポイント
遺族の生活費配偶者様が生活に困らないよう備えましょう!
遺された配偶者様の年齢やその後のキャリアプラン等にもよりますが、生活を立て直すまでの期間はだいたい3~5年はかかるでしょう。
単身世帯あたりの1カ月間の支出1カ月間の生活費平均16.2万円3年間に換算すると平均582万円5年間に換算すると平均971万円- 出典:総務省統計局「2022年家計調査報告家計収支編」より当社にて算出
遺された配偶者様の年齢やその後のキャリアプラン等にもよりますが、生活を立て直すまでの期間はだいたい3~5年はかかるでしょう。
葬儀費用夫婦いずれも最低限の葬儀費用は備えましょう!
葬儀代以外の費用として、引越し等の費用が必要となる場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
葬儀一式費用※1平均111.9万円寺院への費用※2平均42.5万円通夜からの飲食接待費平均12.2万円葬儀費用の合計平均161.9万円- 1病院からの搬送、安置、飾り付け、会場祭壇設営、会葬御礼、霊柩車、ハイヤー、火葬費用、斎場使用料
- 2お経料、戒名料、お布施
- 出典:(一財)日本消費者協会「第12回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」(2022年3月)
葬儀代以外の費用として、引越し等の費用が必要となる場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
保険期間を決めるポイント
保険期間は以下の2つから選択可能です。
年満期タイプ保険期間を10年や20年といった年数で決めるタイプ。
- 更新が可能だが、一般的に更新時に保険料が上がる。
- 特定の期間だけ大きな保障を持ちたい方におすすめ!
歳満期タイプ保険期間を60歳や90歳までといった年齢で決めるタイプ。
- 満期を迎えても更新ができない。
- ご加入時の保険料のまま長期間保障を持ちたい方におすすめ!
保険料が変わらなくても、病気になって払い続けられなくなったら?
3大疾病保険料払込免除特約
今は健康でも、将来的にがん等の大きな病気になった場合、保険料が払い続けられるか不安な方もいるでしょう。そんな方は、3大疾病保険料払込免除特約を付加することで、3大疾病(がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患)で所定の事由に該当されたとき、以後の保険料の払込みを免除することができます。(歳満期のみ付加可)
例 ●30歳男性 ●死亡・高度障害保険金額:1,000万円 ●保険期間・保険料払込期間:60歳
●3大疾病保険料払込免除特約:付加する ●月払保険料:2,600円大きな病気に罹患し、収入が維持できなくなった際にも安心です。-
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ファミリーの方に
おすすめのプラン -
プラン例(夫:家計の担い手 妻:専業主婦 子:0歳の場合)保険金額
1,500万円月払
保険料例男性 30歳 1,360円 40歳 2,725円 50歳 7,170円 死亡・高度障害保険金額:1,500万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:1,500万円
保険期間・保険料払込期間:10年
保険金額
500万円月払
保険料例女性 30歳 535円 40歳 845円 50歳 1,735円 死亡・高度障害保険金額:500万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:500万円
保険期間・保険料払込期間:10年
2024年5月現在の保険料を記載しています。ライフステージごとの必要保障額(例)ライフステージの変化に合わせて、一般的に必要な保障や期間は変化していきます。自分自身に必要な保障を考えてみましょう。
では死亡保険を考える際は、どのくらいの保障(保険金額)が
いつまで(保険期間)必要か具体的に考えてみましょう保険金額を決めるポイント
教育費お子様の将来の可能性を広げるためにしっかりと備えましょう!
すべて公立 すべて私立 幼稚園
(3年間)約47万円 約92万円 小学校
(6年間)約211万円 約1,000万円 中学校
(3年間)約162万円 約430万円 高校
(3年間)約154万円 約316万円 大学
(4年間)約481万円 文系
約690万円理系
約822万円教育費計 約1056万円 約2,528万円 約2,660万円 - 出典:文部科学省「子供の学習費調査」(令和3年度)
- 出典:日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」(2021年度)より一部引用
学費の高い私立に進学することも想定してマネープランを立てておくと良いでしょう。
遺族の生活費ご家族様が生活に困らないよう備えましょう!
遺されたご家族の状況にもよりますが、生活を立て直すまでの期間はだいたい3~5年はかかるでしょう。
ただし、教育費にも大きな保障が必要ですので、保険料と保障のバランスに注意して、自身に合ったプランを考えましょう!1世帯あたりの1カ月間の支出1カ月間の生活費平均30.2万円3年間に換算すると平均1,087万円5年間に換算すると平均1,812万円- ※2人以上の世帯のうち勤労者世帯
- ※教育費除く
- 出典:総務省統計局「2022年家計調査報告家計収支編」より当社にて算出
遺されたご家族の状況にもよりますが、生活を立て直すまでの期間はだいたい3~5年はかかるでしょう。
ただし、教育費にも大きな保障が必要ですので、保険料と保障のバランスに注意して、自身に合ったプランを考えましょう!遺族の生活費が心配な方は、遺族が毎月決まった額を年金として
受取れる「収入保障保険」もございます!専業主婦(夫)が亡くなった場合家計を担っている世帯主以外にも保障が必要です。遺された配偶者1人で育児をする際の、外食や家事代行・託児所等のサービス利用等、配偶者の不在を埋める費用にも備えておくと安心です。
参考:家事支援サービス利用金額「1回あたり9,000円以上」とする人が最多(32.4%)※1回1万円で週1利用と仮定すると1カ月間の利用料4万円3年間に換算すると144万円- ※出典:金融庁ウェブサイト
(https://www.data.go.jp/data/dataset/meti_20180907_0312)
葬儀費用夫婦いずれも最低限の葬儀費用は備えましょう!
葬儀代以外の費用として、引越し等の費用が必要となる場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
葬儀一式費用※1平均111.9万円寺院への費用※2平均42.5万円通夜からの飲食接待費平均12.2万円葬儀費用の合計平均161.9万円- 1病院からの搬送、安置、飾り付け、会場祭壇設営、会葬御礼、霊柩車、ハイヤー、火葬費用、斎場使用料
- 2お経料、戒名料、お布施
- 出典:(一財)日本消費者協会「第12回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」(2022年3月)
葬儀代以外の費用として、引越し等の費用が必要となる場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
必要保障額が分かったら、貯蓄額や公的遺族年金も考慮したうえで、保険金額を考えましょう。保険期間を決めるポイント
保険期間は以下の2つから選択可能です。
年満期タイプ保険期間を10年や20年といった年数で決めるタイプ。
- 更新が可能だが、一般的に更新時に保険料が上がる。
- 教育費が必要な期間等、特定の期間だけ大きな保障を持ちたい方におすすめ!
歳満期タイプ保険期間を60歳や90歳までといった年齢で決めるタイプ。
- 満期を迎えても更新ができない。
- ご加入時の保険料のまま長期間保障を持ちたい方におすすめ!
保険料が変わらなくても、病気になって払い続けられなくなったら?
3大疾病保険料払込免除特約
今は健康でも、将来的にがん等の大きな病気になった場合、保険料が払い続けられるか不安な方もいるでしょう。そんな方は、3大疾病保険料払込免除特約を付加することで、3大疾病(がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患)で所定の事由に該当されたとき、以後の保険料の払込みを免除することができます。(歳満期のみ付加可)
例 ●30歳男性 ●死亡・高度障害保険金額:1,500万円 ●保険期間・保険料払込期間:60歳
●3大疾病保険料払込免除特約:付加する ●月払保険料:3,750円大きな病気に罹患し、収入が維持できなくなった際にも安心です。-
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シニアの方に
おすすめのプラン -
プラン例(夫:家計の担い手 妻:専業主婦の場合)保険金額
1,000万円月払
保険料例男性 60歳 10,470円 65歳 15,510円 死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
保険金額
1,000万円月払
保険料例女性 60歳 5,620円 65歳 7,930円 死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
死亡・高度障害保険金額:1,000万円
保険期間・保険料払込期間:10年
2024年5月現在の保険料を記載しています。ライフステージごとの必要保障額(例)ライフステージの変化に合わせて、一般的に必要な保障や期間は変化していきます。自分自身に必要な保障を考えてみましょう。
では死亡保険を考える際は、どのくらいの保障(保険金額)が
いつまで(保険期間)必要か具体的に考えてみましょう保険金額を決めるポイント
遺族の生活費配偶者様が生活に困らないよう備えましょう!
遺された配偶者様の状況にもよりますが、生活を立て直すまでの期間はだいたい3~5年はかかるでしょう。
お子様が独立したとはいえ、お子様のご家族に少しでも遺したい場合は、その分保障額を上乗せするとよいでしょう。単身世帯あたりの1カ月間の支出1カ月間の生活費平均16.2万円3年間に換算すると平均582万円5年間に換算すると平均971万円- 出典:総務省統計局「2022年家計調査報告家計収支編」より当社にて算出
遺された配偶者様の状況にもよりますが、生活を立て直すまでの期間はだいたい3~5年はかかるでしょう。
お子様が独立したとはいえ、お子様のご家族に少しでも遺したい場合は、その分保障額を上乗せするとよいでしょう。
葬儀費用夫婦いずれも最低限の葬儀費用は備えましょう!
葬儀代以外の費用として、引越し等の費用が必要となる場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
葬儀一式費用※1平均111.9万円寺院への費用※2平均42.5万円通夜からの飲食接待費平均12.2万円葬儀費用の合計平均161.9万円- 1病院からの搬送、安置、飾り付け、会場祭壇設営、会葬御礼、霊柩車、ハイヤー、火葬費用、斎場使用料
- 2お経料、戒名料、お布施
- 出典:(一財)日本消費者協会「第12回『葬儀についてのアンケート調査』報告書」(2022年3月)
葬儀代以外の費用として、引越し等の費用が必要となる場合は、必要な金額の上乗せをご検討ください。
必要保障額が分かったら、貯蓄額や公的遺族年金も考慮したうえで、保険金額を考えましょう。保険期間を決めるポイント
保険期間は以下の2つから選択可能です。
年満期タイプ保険期間を10年や20年といった年数で決めるタイプ。
- 更新が可能だが、一般的に更新時に保険料が上がる。
- 特定の期間だけ大きな保障を持ちたい方におすすめ!
歳満期タイプ保険期間を60歳や90歳までといった年齢で決めるタイプ。
- 満期を迎えても更新ができない。
- ご加入時の保険料のまま長期間保障を持ちたい方におすすめ!
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