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                                        Q1持病や既往症が原因で死亡した場合でも、死亡保険金の支払対象となりますか?
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                                        A1責任開始時以後に死亡された場合は、その原因が責任開始時前に生じた持病や既往症であっても死亡保険金の支払対象となります。 引受緩和型3大疾病保険料払込免除特約におけるがんの取扱いは、Q2をご確認ください。 閉じる
 
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                                        Q2加入前にがんと診断確定されていましたが、加入後に新たにがんと診断確定された場合は、引受緩和型3大疾病保険料払込免除特約による保険料の払込みの免除の対象となりますか?
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                                        A2加入前にがんと診断確定されていた場合でも、責任開始の直前5年間にがんと診断確定されていないときは、加入後に診断確定されたがん*について引受緩和型3大疾病保険料払込免除特約による保険料の払込みの免除の対象となります。 責任開始の6年前に、がんの診断確定(A)をされ、責任開始時以後、不担保期間が経過した後に新たにがん*の診断確定(B)をされたケース 責任開始の6年前にがんの診断確定(A)をされていた場合でも、責任開始の直前5年間(下記  の期間中)に、がんの診断確定をされていないときは、がん*の診断確定(B)について、引受緩和型3大疾病保険料払込免除特約による保険料の払込みの免除の対象となります。 の期間中)に、がんの診断確定をされていないときは、がん*の診断確定(B)について、引受緩和型3大疾病保険料払込免除特約による保険料の払込みの免除の対象となります。- 「上皮内がん保障なし型」の場合、上皮内がんや皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは、引受緩和型3大疾病保険料払込免除特約による保険料の払込みの免除の対象となりません。
 - 告知項目に該当する場合(例えば、「過去5年以内に、がんで医師による診療を受けたことがある」等)は、加入できません。
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                                        Q3自動更新の仕組みについて教えてください
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                                        A3自動更新の仕組みは次のとおりです。 年満期契約のみ- 保険期間が年満期の場合、保険期間満了日の1カ月前までに保障を継続しない旨の申出がない限り、被保険者の健康状態にかかわらず、保険期間満了日の翌日に自動的に更新します。
- 更新後の保険期間は、更新前と同じです。ただし、同じ保険期間で更新すると更新後の保険期間満了日における被保険者の年齢が90歳を超える場合には、90歳満期に保険期間を短縮して更新します。
- 更新後の保険料は、更新日における被保険者の年齢、保険料率により計算します。同一の保障内容で更新する場合でも、更新後の保険料は、通常、更新前より高くなります。
- 保険期間が歳満期の場合には、更新はできません。
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当商品ページは、保険商品の概要を説明したものです。ご検討にあたっては、「契約概要・注意喚起情報」「ご契約のしおり・約款」を必ずご確認ください。